ロクゼロコラム

3分で読める社内勉強会の話

コミュニケーションの活性化に最適!やってみよう「オンライン社内勉強会」

2021.02.03

リモートワークを取り入れている企業で働く方、「あれ、コミュニケーションの頻度が減少したかな?」と感じることはないでしょうか。実際問題として、職場にいる人々の顔を見る機会の少ないリモートワークにおいては、コミュニケーションの希薄化は課題として挙がることが多いです。

そのような課題に対して、改善策として挙がる方法は以下の通りです。

①職場メンバーの接触頻度を増やす

②職場メンバーに共通の目標や話題を持たせる

③職場メンバー全員が発信者になる

実はこういった改善方法をオンライン社内勉強会で叶えることができるのです。

①職場メンバーの接触頻度を増やす

オンライン社内勉強会は、あまり高頻度で実施するものではありませんが、普段の業務上におけるコミュニケーションを補完する役割は果たすことができます。具体的には、多い場合で週1回程度、少ない場合でも月に1-2回程度の場を設けることにより、普段とは異なる関係構築の場として機能させることができます。なお、より効果的にコミュニケーションを促すためには、参加者が聞く一方にならないよう「グループワーク」をうまく活用しながら進行するとよいでしょう。

②職場メンバーに共通の目標や話題を持たせる

オンライン社内勉強会を開催するに当たり、テーマを決めると思います。そのテーマを、ぜひ参加者全員が共通認識として持てるものにしてみましょう。例えば、事前にアンケートをとるなどして、現場で求められているスキルを把握しテーマを設定してみましょう。また、共通の目標や話題を持つことで、自然と同じ方向を向く仲間のような意識を醸成させることができます。オンライン社内勉強会を実施する際は、ぜひこの「共通の○○」というものを意識し、参加者を集めたりテーマを決めるとよいでしょう。

③職場メンバー全員が発信者になる

とても重要なことですが、参加者が受身の姿勢ではコミュニケーションが活性化されません。自分から意見を発したり、アウトプットすることにより、その行動が相手の思考・行動に影響を与え、相手の発信も引き出すことができるのです。こういった相互発信の好作用がコミュニケーションの良い循環を生むと言ってもいいでしょう。そのためには、、オンライン社内勉強会においても、ルールを設けるとよいかもしれません。例えば、グループワークでは必ず一人一つの意見は述べること、またはワークの発表者は順番性にすることなどです。強制的かもしれませんが、内容の良し悪しではなく、発信自体を肯定的に捉える必要があるため、ファシリテーターもその心構えで参加者と接するとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。リモートワーク実施上の最大の壁ともいえる「コミュニケーション」について、オンライン社内勉強会が一つの解決策として提示できると思います。しかしながら、オンライン社内勉強会は、集合型で行うそれと比較してメリットもあればデメリットもあります。

○メリット

自宅などどこからでも参加できる、チャットや画面共有といった機能活用できる

△デメリット

対面のコミュニケーションは不可、システム環境の整備が必要

デメリットの一つである対面型のコミュニケーション。これはそもそもリモートワークでは絶対にできないことなので仕方のないことです。しかしながら、対面でなくても、相互作用によりコミュニケーションを活性化させることはできます。そのためにオンライン社内勉強会は非常に有効な手段となるのです。顔が見えない状況下においても、コミュニケーションを絶やさないために、ぜひこういった施策を積極的に実施してみてください。きっと社内の関係構築がスムーズに進むはずです。

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