10月のNewリリーステーマは、『ストレングスファインダー診断結果の活用方法』です。

ストレングスファインダー診断結果の活用方法

野球の大谷翔平選手や、ピアノの反田恭平さん
才能ある若者が活躍するニュースはとても嬉しいですね。

お二人は、もちろん類まれな才能に恵まれていますが
何より「野球が好き」「ピアノが好き」という気持ちで練習に励み
２０２１年、飛躍の年を迎えたのではないでしょうか。

ビジネスパーソンに野球センスや音楽の才能は無用ですが
どのような資質が備わっているかを見極めることは大切です。

なぜなら、「適材適所」というように
持ち合わせた資質に、無理がない無駄のない努力を加えることで
効率的にスキルを上げることができるからです。

上がったスキルは、ビジネスパーソンにとって、
この上ない強みとなります。

Newテーマ『ストレングスファインダー診断結果の活用方法』では
ストレングスファインダーを受診した皆さんが
診断結果をビジネスに活かす方法を詳しくご紹介しています。

一人ひとりの資質を強みに押し上げて、
チームビルドによい影響を与える方法とは何か。
次回の社内勉強会で取り上げてみては、いかがでしょうか。