Theme
学習テーマ
管理職
学習テーマ
ケーススタディ「自分ではわからないセクハラのセーフとアウト」
時代の変化に伴い私たちの考えも改める
昭和・平成が終わり、私たちの働き方も大きく変化を見せ始めています。セクシャルハラスメントについても同様で、「昔なら大丈夫だったのに・・・」という言葉を発する人ほど、自身のセクハラ行為に気付けていないように感じます。時代は変わりましたので、私たちも知識や考え方をアップデートしなくてはならないのです。本テーマでは、セクシャルハラスメントのケースをもとに、自覚が難しい“セクハラの境界線”について考えます。今後セクハラの加害者・被害者を生まないためにも、「私は大丈夫」と思わず、自分事としてとらえてセクハラ問題と向き合ってみてください。
カテゴリー
コミュニケーション
対象者
管理職
学習のねらい
ケーススタディを通じて、自覚が難しいセクハラの境界線を知る
学習内容(60分間)
- 本テーマのねらい
- ケーススタディの進め方
- ケースA「テニスサークルでの出来事」
- ケースB「A課長の1日」
- 今後に向けて
- まとめ